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夏疲れしてない?ツボとアロマでリセットしよう。

Posted on Posted in 証・症状別
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こんにちは!ナタリーです。
 
 
熱海の花火大会に行ってきました。けっこうな雨だし中止かなーと思いつつダメモトで向かったのですが、到着する頃には見事に晴れ。海上から打ち上げられる花火は本当にきれいでうっとりだけど‥寒かった!
 
 
この時期は寒暖の差が激しく、連日の猛暑とエアコンや冷たい飲食物で弱った体の疲れがどっと出る頃。
 
 
なんとなくだるい、気分が沈みがちといった症状から、髪の毛が抜けたり、じんましんやかゆみなどの皮膚のトラブルが起こる方も。
 
 
東洋医学的には、秋という季節は五行でいうところの「」に対応します。(五行について詳しくは
こちら。
)対応する臓器は「肺」。夏から秋へ移行するこの時期は私たちの体を巡る気も自然界の気も不安定になりがち。
 
 
気が不安定になりバランスが乱れると、肌のかゆみ、じんましん、乾燥肌、空咳、ネガティブな思考、全身倦怠感、などの症状が出やすくなります。
 
 
もともと「金」体質の人は特に注意です。(体質のセルフチェックはこちら。
 
 

夏の疲れには「肺」と「大腸」。

 
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全身に巡っている気の通り道(経絡)は、大きく分けて12種類。それぞれ対応する臓器が異なります。夏の疲れには「肺経(はいけい)」「大腸経(だいちょうけい)」という経絡と、これらの経絡上にあるツボを使ってトリートメントを行います。
 
 
その際、ユーカリ、ティートリー(メラルーカ)、サイプレスなど、肺の機能を助けてくれる精油をキャリアオイルに混ぜてマッサージすることで更に効果が高まります。いずれもすっきりシャープな香りで抗菌作用に優れ、体のバリア機能を高めてくれる優れもの。
 
 

まずは肺経から。

 
 
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肺経の流れに沿って撫でるようにマッサージ。

肺の経絡は、体幹から指先へ向かって流れています。髪をブラッシングする要領で、乱れたりもつれたりしている気の流れを整えてあげるイメージです。手の動かし方は、ワンストロークでもいいですし、少しずつ指をずらして流していってもOK。心地よく感じることが大切です。
 
 

優しくツボ刺激。

経絡もツボも本来はもっと長く、たくさんあるのですが、今回は簡単かつ効果の高いケア方法をご紹介しています。
画像を参考にしながら体をさわってみると、痛気持ちいいと感じる場所があるはず。見つかったら、尺沢→孔最→太淵→少商の順に、一箇所につき数回、ツボを刺激していきます。
 
 

続いて、大腸経。

 
 
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肺系は、体幹から指先へ遠心性に流れていますが、大腸経は、指先から体幹への求心性。流れは逆ですが、それ以外は肺経と同じ要領でマッサージとツボ押しを行っていきます。
 
 

ポイントは「自分が心地よく感じるかどうか」。

マッサージしていて、気持ちいいな、なんとなくすっきりしてきたなと感じるようなら効果が出ている証拠。
たとえば、経絡を撫でる方向も必ずしも順行しないとダメ!ということはなく、逆方向のほうが心地よければそうしてくださいね。(気が過剰で不調が起こっている場合などは、逆方向が心地よく感じることもあります。)
 
 
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